top of page

​▫️くくのちの想い 

DSC04766.jpg

私たちは、なぜ家をつくるのか

私たちは、なぜ家をつくるのか

家は、雨風をしのぐためだけの箱ではありません。

 

家族が言葉を交わし、

子どもが育ち、

毎日の小さな出来事が思い出として積み重なっていく場所です。

 

家は子どもにとって「原風景」になります。

楽しいことや嬉しいことがあれば家で家族と笑う。

悲しいことや悔しいことがあったら家に帰って充電する。

どんなときも家族を包む温かな家があって欲しい。

何十年先も安心して帰ってこられる場所であって欲しい。

 

そんな「原点」となる家をつくりたい、

それが私たちの出発点です。

なぜ、自然素材なのか

自然素材を選ぶのは

「雰囲気がいいから」

ではありません。

 

子どもは床に触れ、壁に触れ、

空気を吸い込みながら育ちます。

 

素材の選択は

未来の健康を左右する判断だと

考えています。

子ども基準という考え方

家は、子供の人生が動き出す場所。

 

安心できる

落ち着ける

素に戻れる

 

それがいつでも帰ってきたくなる

家につながると信じています。

 

子供の「原風景」が

幸せであるように

願いを込めています。

暮らしと研究

私たちの考えは

感覚だけのものではありません。

木や自然素材の空間が人に与える影響や、安心できる環境が心や関係性に関わることについては環境心理学などの分野で研究があることを、私たちも知っています。

ただ私たちはまだ専門家ではありません。

現場で感じてきたことを大切にしながら、これからきちんと学んでいこうと考えています。

​経験と学びの両方を重ねながら、暮らしにとって本当に良い住まいを正直に丁寧につくっていきます。

参考

・American Psychological Association

・John Bowlbyの愛着理論研究

山とのつながり

私たちが扱う木は

山から来ます。

山が健全でなければ

家も健全ではありません。

地域の山との関係を大切にし

循環の中で建築を考えます。

「建築杜 くくのち」に込めた想い

「ククノチ(クグノチ)」とは、日本神話に登場する木の神の名前です。

『古事記』では久久能智神、『日本書紀』では句句廼馳と表記します。

 

私たちは木や自然素材を使わせて頂く事に感謝しながら仕事ができるよう、

また、会社や建てた家、そのご家族にククノチの神のご加護がありますように、と願いを込めています。

 

大工は男らしい、イカついというイメージがありそうなので

名前だけはちょっと可愛く、親しみやすいようにひらがなにしました。

「や」と読んでいる「杜」という字は、木々が密集する神聖な場所を指します。

自然が作り出した森ではなく、人々が守り継いできた神社などの「神聖な空間」。

お客様の大切な家をつくる環境は神聖なものであり、

つくり出したものは何十年先も住む人を守っていきますように

​そんな想いを込めています。

IMG_5764_edited.jpg
bottom of page