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①想い・理念

なぜこの仕事をしているか

私たち建築杜くくのちは、単に家を建てるためにこの仕事をしているわけではありません。

家は雨風を防ぐ箱ではなく、人が安心して帰り、自分に戻り、家族と時間を重ねていく「暮らしの器」だと考えています。

そこで交わされる笑顔や沈黙、衝突や和解、そして日々の記憶を受け止める場所をつくることは、

人の人生に深く関わる仕事です。

だから私たちは、軽い気持ちで住まいづくりに向き合いません。安心して眠れること、安心して呼吸できること、子どもが健やかに育つこと。その当たり前を確かな技術と誠実な判断で支え、人と自然、家族をつなぐ暮らしの土台を整えることが、この仕事を続ける理由です。

どんな家づくりをしているか

私たちの家づくりは、流行や見た目だけで素材を選ぶことから始まりません。人は床に触れ、壁に触れ、空気を吸い込みながら暮らします。だからこそ身体に無理をさせない自然素材を選び、見えない部分ほど正直につくることを大切にしています。また、今の満足だけではなく、10年後、30年後、そして次の世代まで続く暮らしを見据えて家をつくります。無理な工期や過度なコスト

削減を優先するのではなく、理(正しさ・品質・誠実さ)を先に置き、その結果として信頼と価値が残る仕事を積み重ねる。子どもに胸を張って説明できるか、将来も誇れるかを判断基準に、穏やかな現場で丁寧に住まいを形にしていきます。

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