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建築家 くくのち

無垢木材と暮らす
無垢材とは
丸太から切り出した木そのものを使った材料のこと
一枚一枚、木目も色合いも異なります
木の魅力
▫️「なんだか心地いい」
無垢の木は、目で見た美しさだけでなく、触れたときのやわらかさや、足元の心地よさも魅力。
夏はさらっと、冬は冷たさを感じにくく、一年を通して暮らしに寄り添ってくれます。
▫️湿気と上手につきあえる
木は木材になった状態でも呼吸をする。周囲の湿度が高いと水分を吸収し、乾燥すると水分を放出する性質があります。
木の持つ自然な調湿作用を暮らしに取り入れることで、光熱費の削減にもつながります。
▫️空気にもやさしい素材を
家は家族が長い時間を過ごす場所だからこそ、見た目や性能だけでなく、室内の空気環境にも配慮した家づくりにこだわっています。
できるだけ化学物質に頼らず自然素材を取り入れる。
住む人の健康を考えることも、家づくりの大切な役割だと考えています。
▫️同じ木は、ひとつとしてない
木目、節、色、香り。
無垢材には、自然素材だからこその個性があります。
少しの節や色ムラも、その木が生きてきた証。
「均一ではないこと」を楽しめるのも、
無垢材ならではの魅力です。
▫️傷も、暮らしの一部になる
無垢材は、暮らしの中で傷やへこみがつくことがあります。
でも、それも家族が暮らした時間の一部だと考えます。
年月とともに色合いが変化し、
少しずつ味わいを増していきます。

無垢材を選ぶということ
無垢材は、樹種や乾燥状態、使う場所によって
性質や扱い方が異なります。
だからこそ私たちは、
家の用途や暮らし方に合わせて材料を選び、
木の個性を活かした家づくりをしています。
木の香り
足元のやわらかさ
一枚一枚違う木目
少しずつ深まっていく色
無垢木材は、
家を「建てたとき」だけではなく、
家族と過ごす年月とともに、その魅力を増していく素材です。
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